過去の駄文TRPG! 第11話〜第15話

第11話 晩御飯までに帰って来ないの?
1999/10/28


以前コンベンションにプレイヤー参加したとき、こんなことがあった。
システムは新しい方のロードス島戦記。

 GM 「その少年の家に行くと、親が出てきて少年は外で遊んでいると言われる」
 私「では、少年を探しに行く。」
 GM 「もう夕方だよ。」
 私「じゃあ、もう帰ってくるだろうから家の前で待っている。」
 GM 「その少年は2、3日山に遊びに行って帰ってこないことがあると言う。」
 私「その少年は10歳だろ? 理解できない・・・」

このあともめる。
10歳の子供が一人で山に遊びに行くのを親が認める・・私には世界観が理解できなくなった。
狼やゴブリンはいないのか? 食事は?
他のプレイヤー2人は黙っていた。その2人はスタッフだったと思う。

翌日少年を探しに行くとモンスターに襲われている。

 私  「そのくらい予想つくだろうが。親は何やってんだか。」

とはいえ、変だと思ってもGMを責めるのはマナー違反だった。


第12話 戦闘経験点って不公平?
1999/10/29


 初めてTRPGをやり,驚いたのはミッション達成経験点だった。
 システムはロードス島戦記の初期のもの。もう10年も前になる。
 コンピュータRPGからTRPGに流れてきた面子なので、戦闘によってしか経験点は入らないと思っていたのである。ミッション達成経験点の存在を知るまでは、戦闘経験点に血眼になっていた。

 さて、私のキャラのウィザードの精神点は17点。そんなに低くはない。しかし,ファイアボルトを撃つのに5点も精神点を使う。スリープクラウド使おうとすると、なぜか味方が止めに入るし・・・

 これって、戦闘にほとんど参加できないのでは・・・

 実際に戦闘になった。
 戦士の攻撃力と魔法の威力を比べると、装甲無効も考えると大体同じ位だった。
 でも、こっちは消費するんだぞ。

 戦闘中、精神点を温存していると・・・

GM「戦闘に参加した人で経験点頭割りして。」

 何もしないと戦闘経験点がもらえないらしい。

 戦闘中、石を投げたりショートボウを撃っていたりすると・・・

 GM「戦闘に参加した人で経験点頭割りして。」
 戦士「ずりぃ〜! 魔術士1点もダメージ与えてないじゃないか!」

 それ言うなら,カギを外した盗賊にも経験点をあげようよ。
 回復魔法を唱えた僧侶にも。逆を言えば,戦士が回復魔法をかけて欲しければ、経験点を払え。
 リードランゲージ使っても経験点くれ。

 う〜ん、めちゃくちゃ。

 しかし、ミッション達成経験点がもらえた時は驚いたのだった。先に言ってくれ。

 そして今。
 私がGMをやる時は経験点は全員一律にしている。
 通常は戦闘直後に経験点を配分するのも避けている。
 特に活躍したキャラ? 活躍できればプレイヤーは満足でしょ?
 何もしなかったキャラ? 退屈させてしまったかな。


第13話 容姿・魅力の使い道?(イモムシ編)
1999/10/30


今朝。チコがほうれん草をゆでていた時の事。

「あ・・・イモムシ茹でちゃった・・・(泣)」

冷凍サンドイッチのときも,
「イモムシ冷凍しちゃった・・気づいていればこいつは死なずに済んだのに。」
等と掲示板にも書いていた。

またイモムシにこだわっているのか・・・
しかし、今回は様子が違う。

「でも,こいつ可愛くないからいいや。」

・・・なんか,冷凍の時と扱いがちがう。

どうやら、イモムシの価値は容姿で決まるらしい。

この辺でTRPGの話に戻そう。
システムにもよるが,モンスターにも「容姿」や「魅力」が定められていたりする場合がある。
その容姿って、こんな所で役に立つのか・・・
容姿が高いと「かわいそう」と思って見逃してもらえるのかぁ・・
今回手遅れでゆだってるけど・・

PCのときも,容姿が高いと見逃してもらえる可能性に気づいた今日この頃・・・?
今回は全然まとまっていない。
理解に苦しんだからなぁ。


第14話 シティシナリオは難しい?
1999/10/31


 今日のセッションは私はプレイヤー参加。世界観は銃のあるファンタジーだ。
 警察署からの依頼で,人口1,000人の町で起こった連続殺人事件を解決して欲しいという依頼だった。
 2ヶ月間に19件の殺人事件が起こっている。1件の事件で2人以上殺害されているケースもあるという。
 被害者はみな夜道を歩いていたという。全てにおいて目撃者はいない。
 
 ここでまじめに考えた。
 人口の2%は死んでいる・・・?
 それって普通,出歩かなくならないか?
 
 私「領主から,夜間外出禁止令を出してもらえないものでしょうか。」
 GM「いやあ,出歩かないように注意を促してはいるのですが,なかなかそうもいかないようですねぇ」
 のんき過ぎる。
 
 そうこう言っているうちに,
 GM「じゃあ,町の人口は2,000人と言う事にしておこう。」
 
 ・・・あまり細かいことを言うのをやめ,GMの誘導に素直に従う事にした。
 成り行きに任せると言うものだ。
 
 と思ったら,GMが用意した罠にまんまと引っかかったのであった。
 PCを尾行していた犯人によって放火され,PC一人が瀕死のやけどを負う。
 
 「どうしろというのだ!」
 プレイヤーはみんな不満だった。
 
 私がGMならどうするか。
 どうにもならない。敢えてこの手のシナリオは避けてきた。
 とてもじゃないけど設定しきれない。
 この状況でGMに文句言ってもしょうがないね。
 はぁ・・・。


第15話 全滅ですかぁ?
1999/11/01


 ダンジョンにて。
 奥深くに3つの扉がある。
 PCは,途中のヒントでどれが正しい扉かの情報を持っている。
 
 「他はどうなっているのだろう。」
 
 正解以外の扉を開けた瞬間,パーティーは判定も無しに全滅した。
 その時のGMはゲームブックを元に話を進めていたのだ。

 扉の前にくる前に「失敗は死を意味する」とプレイヤーが気づいていれば,無駄な扉なんか開けなかっただろう。
 なお,GMはマスタリング2回目の初心者であった。

 で,誰が悪いって?